IT日米格差はデータベースにあり!
概要
米国の一人当たりの労働生産性は日本に比べて1.5倍ほどです。
生産性を高めるためには創意工夫と変化が必要ですが、変化を作り出す米国企業と、変化への対応を迫られる日本企業の特徴は対照的で、その特徴は情報システムにも表れています。
典型的なのは、RDBでなければならないシステムはかなり少なくなっていますが、日本では今でも昔と同じようRDBを使っています。なぜ、そうなるのか?
イマドキのデータベースの選び方から探りたいと思います。
開催要領
【日時】2022年12月21日(水)16:00 – 17:30
15:55 – 16:00 受付
16:00 – 17:00 講演
17:00 – 17:30 質疑応答・討論
【会場】 オンライン
参加お申し込みの後に、アクセス方法をお知らせします。
【主催】 特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会
【共催】 一般社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会
講師
寺澤慎祐(株式会社サンクイット 代表取締役)
IT投資だけでは企業価値の向上ができないことに気づき、生産性を向上させて企業価値を向上させるための条件である人材開発と組織開発をするために、笑顔で前向きに働く人を創る! 働く場を創ることを目的にしてサンクイット社を設立。
ポジティブ心理学、U理論、神経言語プログラムなどを活用して様々なプログラムを多くの企業に提供しています。
株式会社サンクイット 代表取締役
英国ウェールズ大学経営学修士(MBA)
中央大学 人的資源管理論 講師
参加方法
【参加費用】 無料
【お申込み】下記の参加申し込みフォームからお申込みください。
【お申込み締切】2022年12月21日(水)12:00
セミナーの内容やお申込み方法についてご不明の点やご質問などは、電子メールでお問い合わせください。
メールアドレス: info@ossaj.org
改定:2022年12月22日
初版:2022年11月12日